価値観を自分の「言葉」で表現できた「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.5
対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生に気になる本音を聞くシリーズ!今回は第5弾として1期生の赤井純華 さんをインスタライブでインタビューしました!約3年前に北海道八雲町に移住し、観光や教育分野で活動する純華さん。留学や地方移住、結婚という人生の大きな転機を迎える中で「自分はどんなことにワクワクして、何に喜びを感じるのかを言葉にしたい」という想いを持ち続けていたそうです。今回は「michiruでみつ
対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生に気になる本音を聞くシリーズ!
今回は第5弾として1期生の赤井純華 さんをインスタライブでインタビューしました!
約3年前に北海道八雲町に移住し、観光や教育分野で活動する純華さん。
留学や地方移住、結婚という人生の大きな転機を迎える中で「自分はどんなことにワクワクして、何に喜びを感じるのかを言葉にしたい」という想いを持ち続けていたそうです。
今回は「michiruでみつけた自分」をテーマにお話を伺っていきます。
受講生紹介
ーーまず自己紹介をお願いします!
今は北海道八雲町に住んでいます。3年前に札幌から移住してきました。
北海道を持とうとした時、持ち手になるあたりにある町です。笑

元々ブライダルの専門学校に通っていたんですが、卒業後は兵庫県に住んでみたり、海外に行ってみたりと、いろいろな場所を飛び回りました。22歳で北海道に戻り、札幌で初めて就職。その頃から「教育をやりたい」という気持ちが芽生えて、コロナをきっかけに地方移住を決心しました。
移住から3年が経った現在は「NPO法人 やくも元気村」の職員として働いていて、ゲストハウスの運営をしながら、放課後教室の企画運営、観光サービスの開発に携わっています。最近はデジタルノマド向けのツアーやかまくら作りの体験イベントを企画していて、八雲町に一度訪れた人がまた帰ってくるための機会を作るなど活動しています。
個人では韓国語講座を開講したり、「北海道移住ドラフト会議」の運営に関わったりとさまざまなことに挑戦させてもらっていますね。昨年は入籍もして20代最後、節目の年が近づいてきてるなと感じています。
自分のワクワクを言葉にしたい
ーー純華さんは常に新しいことに挑戦し、20代でたくさんの決断をしてきたイメージがあります。留学、就職、地方移住、そして結婚と様々なライフイベントを経験した上でのmichiru。逆に今まではどんな基準を持って決断をしてきたのでしょうか?
私は他人よりも決断に対してエネルギーをあまり使わないタイプだと思っています。迷わず、考えすぎず、その時の衝動や気持ちを大切にしてきました。
ワーホリや留学も、身近にいた先輩に海外の話を聞いて、「海外に友達がほしいな」と直感的に決断したり。その代償にいろいろな挫折を経験しながら、勢いで駆け抜けた20代でした。
ですが最近は仕事で責任のある立場を任せてもらったり、結婚したりと自分の衝動だけで選択ができない環境になっていきました。そのせいか自分に不満はないけど、これまでの自分よりも軽やかに選択ができなくなっていることに気づいて、「あれ、私の長所消えてない?」と不安になる感覚がありました。
また、八雲町に移住してからは新しい人と出会うことが増えて、自分のことを話す機会も増えました。ですが今の自分をうまく言葉にできなくてモヤモヤすることも。地方移住や色々な経験を通して新しい自分の強みや変化が生まれたはずなのに。これからも地方で暮らしていく中で、自分はどんなことにワクワクして、どんなことに喜びを感じるのかを言葉にしたいと強く思っていました。
1ヶ月ごとに対話をして整理をするコーチングの講座も受講していますが、もっと長期的に人生を見通して自分の指針やビジョンを明確にしたいと感じていました。そう思っていたタイミングでmichiruに声をかけてもらったのが受講のきっかけです。
自分が大切にしたい「行動指針」が明確になった
ーー新しい発見や気づきがあった講座はありますか?
「価値観ワーク」はすごく楽しかったです。尊敬している人」を考えるワークから始まったので、尊敬してる人たちの共通点を探すことですぐに自分の価値観を見つけることができました。その中で5つの行動指針をつくることができたのはとても嬉しく、価値のある体験でした。
そして「強みのワーク」は勇気をもてる回でした。普段周りにいる人に自分の強みを聞くという事前課題。褒められても素直に受け取れないことが多いのですが、信頼している人の言葉や一緒に受講しているみんなの言葉は素直に受け取ることができました。
講座中も1期生のみんなは包みこんでくれるような雰囲気の人ばかりだったので、終始嬉しくてニコニコしていたと思います。
みんなが教えてくれた自分の強みを活かせる生き方や働き方をしていきたいと思いましたし、そのために必要な価値観を言葉にできるようになったことが特に嬉しかったです。ワークのおかげで言語化するために必要な材料は揃っていたので、スムーズに言語化できたと思っています。
受講後もさらに深まる自己理解
ーー価値観や選ぶ言葉がすごく純華さんらしいなと感じました。michiru受講後に感じた変化は何かありましたか?
michiruは対話と問いを軸に自己理解を深める講座です。私は今までの自分のコミュニケーションは「会話」だったんだとmichiruを受講して気づきました。対話を通して他者を知ることで、自分を振り返ることもできる、だけど自分はすごく問いかけが苦手で…。
受講後も機会があれば「対話」と「問い」の練習をしています。先日、大学生と焚き火を囲んで話す機会があったんですが、「どうしてその選択をしたの?」「なにか実体験があるの?」と問いを投げかけることで、話題が広がって、相手に対する興味が深まる感覚がありました。
問いと対話を通じて、他者の考え方や捉え方を知ることで、自分の中に新しい価値観がすっと入ってくる感じがあります。
ーーmichiruは「対話」することで新しい自分や相手を見つけていくことができる講座です。ワークを通して対話の実践練習もできるプログラムになっているので、純華さんみたいに受講後も対話を通して自己理解を深め続けられるのは嬉しいポイントですね。
michiruでみつけた自分
ーー今回のトークテーマは「michiruでみつけた自分」でしたが、michiruで自分は見つかりましたか?
michiruらしい気づきの瞬間がたくさんありました。今まで言葉に落とし込めなかったことの輪郭が見えてくる感覚がありました。まさに自分が満ちていく感覚。
自分の価値観を言葉にすることはmichiruで最も求めていたことだったので嬉しかったです。
michiruを受講して人生の節目で自分を振り返ること / 新しい自分を知ることはこれからも続けていきたいと感じました。就活前や2私と同じ三十路前にもおすすめの講座なので、周りにいる友だちや学生にも勧めたいと思います。
ーーどのワークでも学びや気づきを自分らしい言葉に落とし込んでアウトプットをしてくれた純華さん。これからも新しい経験や出会いを通して価値観がどんなふうに変化していくのかが楽しみです!純華さんありがとうございました!
<この記事を書いた人>
田村 優奈 Tamura Yuna
https://note.com/xyuz89ron/portal
北海道函館市在住。2023年からライターとして活動スタート。「毎日を気ままに、ご機嫌に」をモットーに暮らしています。趣味はカメラと御朱印巡り。